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精液量が少ない原因と精液量を増やす方法

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自分の精液の量が少ない気がする…
40代になってから精液の量が明らかに減った…

 

こんな風に感じる方は多いですよね。

 

精液の減少は精力の減少にも直結し、アクティブな生活を楽しめなくなってしまいます。
まだまだ現役でいたい!と思う方のために精液の量を増やす方法をご紹介します!

 

平均的な精液の量ってどれくらい?

そもそも、男性が一度に射精する精液の量ってどのくらいなのでしょうか?

 

wikipediaによると
射精液の液量は平均3.5ミリリットル、ティースプーン程度だが個人差も大きく、約0.2 - 6.6ミリリットルと幅がある。
とされています。

 

また、WHO(世界保健機構)によると、世界の男性の平均精液量2.0ミリリットルとされています。

 

どちらにしてもティースプーン一杯分くらい。

 

もちろん一度の射精量は、その日の体調、前回の射精からの経過時間、個人の体質などによっても左右されます。
一般的に妊娠に必要なのは1.5ミリリットルと言われているので、最低でも1.5ミリリットル出ていれば健康と言っていいでしょう。

 

精液量が少ない、減少する原因

世界の平均は良いとして、やはり自分の若い時との比較が一番わかり易いですよね。

 

特に40代を超えてくると「若い時に比べて精液が減った…」と感じる人は多いようです。

 

事実、人間の精子生産能力は年齢とともに低下していくようです。

米コロンビア大学の研究チームは2006年、加齢とともに精液量は1年で0・15〜0・5%ずつ減少、正常な形態の精子数も1年で0・2〜0・9%ずつ減少すると報告しました。精子の運動率も50歳を過ぎると30歳以下に比べ約30%低下するとしています。
http://www.yamacomi.com/4236.html

 

精液の量が減少する原因としては、以下の要因があげられます。

 

・細胞の老化による精巣の能力低下

 

・運動不足による精巣への血流量の減少

 

・血管や循環器の老化による精巣への血流量の減少

 

・偏った食生活による栄養不足

 

精液の量が少ない、減ったと感じる人は上記の項目に当てはまるものが無いか生活を見直してみましょう。

 

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精液の量が少ない事によるデメリット

精液の量が減ってしまうことによるデメリットは、以下のものがあげられます。

 

・射精時の快感が減少する
・妊娠の確率が下がる
・セックスでも射精がしにくくなる
・勃起がしにくくなる
・性欲が減退する

 

子どもがほしいと思っている方は、妊娠しづらくなるのは大問題です。
実際のところ、日本の不妊は半分が男性に原因があるようです。
妊活は女性だけが頑張るものではなく、男性にも重要な問題なのです。

 

また、単純にセックスを楽しみたいと思っている方にとっても、快感の減少、勃起不全、性欲の減退は大問題ですよね。

 

3日ガマンしてタメにタメた後の射精
あの「ドクン、ドクン!」という快感は忘れることが出来ません。

 

一度の射精量が減ることで、射精の快感も減少してしまうのです。

 

精液量を増やす方法

精液の量を増やすためには、精液量の減少を引き起こしている原因をひとつひとつ解決していく必要があります。

 

まず、老化と運動不足。
これは運動によって解決するのが一番です。

 

そして、根本的な解決として精液の材料となる栄養の補給が不可欠です。

 

スクワットが最強の運動!

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運動と言っても、何もいきなりジムに通ってガッツリ運動をする必要はありません。
まずは家でのスクワットからはじめましょう。

 

スクワットは太ももの大腿四頭筋という大きな筋肉を刺激するトレーニングです。
この大腿四頭筋には、男性ホルモンの受容体が多く存在することが知られており、スクワットで大腿四頭筋を刺激する事で男性ホルモンであるテストステロンの分泌を増やすことができます。

 

大腿四頭筋を強く収縮させる事で、血管にも圧力がかかり、この圧力が血管を強くします。
また、股関節の伸展と屈曲を含むスクワットでは、骨盤内の血流量が増えて精巣やペニスに血液が流れ込む作用もあり、一石二鳥です。

 

筋トレと言えば筋肉をl増やすためのものと思われがちですが、精液量を増やすことに限って言えば、運動の目的は男性ホルモンと血流量を増やすことなのです。
ですから、そこまで高強度の筋トレを頑張らなくても、毎日継続して軽いスクワットをこなしていくことのほうが重要です。

 

運動不足を解消し、血管を強くし、精巣への血流量も増やす。
まさにスクワットは「セックスのためのトレーニング」とも言うことが出来るのです。

 

偏食を改善し栄養補給

いくら運動をして血流量を増やしても、材料がなければ精液は増えません。

 

精液の材料はタンパク質と亜鉛です。
もちろん他にも細かい栄養素は色々ありますが、特に重用なのはこの2つです。

 

言うまでもなく、タンパク質は肉類や魚類などの肉に多く含まれています。

 

しかし、ソーセージやハムなどのように加工された肉類には、過剰摂取になりがちなリンなどが多く含まれているため、なるべく加工されていない肉や魚を摂るようにしましょう。

 

ちなみに、タンパク質は身体の中でアミノ酸に分解されて身体の様々な細胞の材料となります。
このアミノ酸には20種類があり、その中でも精液の量を増やすとして特に重要なのが”アルギニン”です。

 

アルギニンには成長ホルモンの分泌を促す働きがあります。
成長ホルモンとは、一言で言うと「細胞分裂を促すホルモン」です。

 

精子というのは一つの精原細胞が細胞分裂を繰り返して生産されているのであり、精原細胞の細胞分裂が加速すれば精子の生産量も増えます。
そして、精子が増えれば当然精液も増えるため、射精の量も増えるというわけです。

 

また、アルギニンには一酸化窒素を生成して血管を拡張する働きもあります。
血管が拡張すれば血流量も増え、精巣への栄養のデリバリーも増えるため精子の生産も活発になります。

 

さらに一酸化窒素には抗酸化作用もあるため、体内の活性酸素を取り除いて老化を防いでくれる役割も果たしています。

 

アルギニンには動脈硬化の抑制、免疫の向上を改善するだけでなく、アンモニアを取り除き、乳酸の消費を促進するためスポーツ時のパフォーマンス向上や疲れにくくするなど様々な効果があることが確認されています。

 

これらの効果は全て、精液の増量、精力の増大に大きく貢献してくれるのです。

 

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最強のセックスミネラル”亜鉛”

亜鉛は、人間の身体の身体の様々な機能に密接に関わっている不可欠なミネラルです。

 

欧米では亜鉛は「セックスミネラル」とも呼ばれ、生殖器に関する機能が特に重要視されています。

 

亜鉛は男性ホルモンの分泌を促し、たんぱく質の合成や遺伝子情報を伝えるDNAの転写に関わっています。
このため、細胞の生まれ変わりが活発なところでは亜鉛が必要とされているのです。

 

「細胞の生まれ変わりが活発なところ」といえば、男性ではやはり精巣です。
精巣では、精原細胞の細胞分裂が繰り返されて精子が作られているのです。

 

亜鉛は不足しやすい

生殖機能はもちろん、人体の様々な機能に関わっている亜鉛ですが、日本人の食生活では不足しやすいと言われています。

 

亜鉛を多く取れる食材としては…

 

・牡蠣
・煮干し
・ホタテ
・豚レバー
・玄米

 

これらの食材は日常的に食べることが少なく、食べたとしても量が少ないため、通常の食事で亜鉛を十分に摂取するのは難しいといえます。

 

厚生労働省による食事摂取基準では、成人男子の亜鉛の亜鉛の推奨摂取量は「10mg」となっていますが、実態調査に基づく実際の摂取量は「8.8mg」で1.2mg足りていない状況です。

 

さらにこのサイトの読者には深刻なことに、亜鉛は射精によって大量に消費されます。
一度の射精で消費される亜鉛の量は1〜2mgと言われており、普段の摂取量が10mgにも届いていないことを考えると、これは大変な量です。

 

このため、40代を過ぎて衰えを感じ始めてから精液を増やしたいと思う場合、通常の食事に加えてサプリでの亜鉛補給は不可欠と言えます。